最近は申請取次研修を進めています。
以前から在留資格業務には興味があり、将来的には取り扱えるようになりたいと考えています。ただ、正直なところ、研修動画を一度見ただけではほとんど理解できませんでした。
想像していた以上に覚えることが多く、率直な感想は「なかなか大変そうだな」というものです。
もちろん、一度見ただけで理解できるとは思っていません。こうした知識は繰り返し学びながら、少しずつ身につけていくものなのでしょう。
独立後にどんな仕事をするのか
最近は、独立後にどのような仕事をしていくのかを考える時間が増えています。
行政書士として独立する以上、依頼が全くない状態は避けたいですし、できるだけ多くの業務に対応できた方が良いとも思っています。
一方で、「何でも引き受ければ良い」という考え方にも違和感があります。
今の自分には、まだ難易度の高い業務をこなせる自信がありません。もちろん将来的には対応できるようになりたいと思っています。しかし、実務経験がない状態で無理に背伸びをするよりも、まずはできることを一つずつ増やしていく方が現実的ではないかと考えています。
専門分野は焦って決めなくてもいい
以前は「早く専門分野を決めなければならない」と考えていました。
しかし最近は、無理に決める必要はないのではないかと思うようになっています。
在留資格、相続、戸籍収集、成年後見など、興味のある分野はいくつかあります。ただ、実際にやってみなければ、自分に向いているかどうかは分かりません。
だからこそ、まずはいろいろな業務を経験してみたいと思っています。
経験を積み重ねる中で、自分に合う仕事や得意な分野が自然と見えてくるのではないでしょうか。
まずは経験を優先したい
独立後しばらくは、できるだけスポット業務を中心に経験を積みたいと考えています。
もちろん、長期間にわたる継続案件が悪いというわけではありません。
ただ、独立したばかりの段階では、一つの案件に長く関わるよりも、多くの案件を経験しながら実務力を身につけたいという気持ちがあります。
実際に依頼を受け、お客様とやり取りをし、書類を作成し、手続きを進める。その積み重ねが今後の大きな財産になるはずです。
不安もあるけれど挑戦したい
もちろん、不安がないわけではありません。
本当に依頼が来るのか。
自分にできるのか。
どんな仕事を選ぶべきなのか。
考え始めると不安はいくらでも出てきます。
それでも独立したいと思うのは、新しいステージに挑戦したいからです。
これまで会社員として働いてきましたが、このまま同じ環境で過ごしているだけでは見えない景色があるような気がしています。
そして正直なところ、もっと稼ぎたいという気持ちもあります。
独立したからといって、すぐに収入が増えるわけではないでしょう。むしろ最初のうちは苦労することでしょう。
それでも、自分の力で仕事を受け、自分で売上を作る経験をしてみたいと思っています。
まとめ
今はまだ申請取次研修の動画を見ながら、「思ったより大変だな」と感じている段階です。
しかし、その試行錯誤も含めて独立への準備なのだと思います。
焦って専門分野を決めるのではなく、まずはできることを増やしながら経験を積む。そして、その中で自分に合った仕事を見つけていく。
そんなイメージで、これからも一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

