文章理解は「対策」と「解く順番」で差がつく
文章理解はノー対策だと確実に失点する
僕の場合、一度目の行政書士試験では、文章理解の対策をまったくせずにぶっつけ本番で挑みました。
結果は案の定、ボロボロでした。
文章理解は全部で3問出題されますが、どれもパズルを解くような問題で、かなり思考力を使います。
一問解くだけでも、体力と集中力を消耗します。
さらに、文章理解は試験の一番最後に配置されています。
時間も体力も使い果たした状態で最後に解くのは、正直かなり厳しいと感じました。
文章理解対策で意識すべき2つのこと
対策として有効だと感じたのは、次の2点です。
- 問題形式に慣れておくこと
- 本番では最後に解かないこと
この2つを押さえるだけで、文章理解の失点は大きく減らせます。
対策① 問題形式に慣れるだけで十分
文章理解の問題は、以下の3パターンから出題されます。
- 内容把握問題
- 空欄補充問題
- 文章整序問題
つまり、この3パターンの問題を一通り解いておけばOKです。
僕は「ウォーク問 基礎知識」に載っている文章理解問題を使いました。
問題演習としては、これで十分だったと思います。
対策② 本番では最後に解かない
文章理解は、時間と思考力をかなり消耗します。
問題の配置どおりに一番最後に解くよりも、
まだ頭が疲れていない序盤〜中盤で解くのがおすすめです。
実際に僕が取った解く順番
二度目の試験では、多肢選択式から順に解く方法を取りました。
その結果、ちょうど中盤あたりで文章理解に取り掛かる形になりました。
時間にも余裕があり、体力も残っていたため、
文章理解も焦らずサクサク進めることができました。
文章理解は「割り切った対策」でいい
一般知識の文章理解は、気合を入れてやり込む科目ではありません。
- 問題形式に慣れる
- 解く順番を工夫する
この2点を押さえるだけで、十分対応できる分野です。

