行政書士試験では、問題の順番どおりに解く必要はないと僕は考えています。
自分に合った順番で進めたほうが、安定して得点できるからです。
僕が解いた順番
僕は次の順番で解きました。
- 多肢選択式
- 記述式
- 基礎知識
- 基礎法学
- 憲法
- 行政法
- 民法
- 商法
文章理解や記述式は時間がかかります。
僕は、疲れた状態で取り組むのは避けたいと思い、後回しにしすぎないようにしました。
記述式の考え方
記述式では、表現に迷うことがあります。
僕は次のことを意識しました。
- 完璧を目指さない
- 一番可能性が高い内容で一度書く
- いったん次へ進む
このように、止まらないことを優先しました。
深追いしない
僕は苦手分野に時間を使いすぎないようにしました。
特に「基礎法学・商法・会社法・政治経済・個人情報保護法」については、知らない知識を問われた場合、とりあえず肢を読んでみて、それでも分からなければ選択肢「4」をマークしていく、というやり方で前に進みました。この「運」任せの方法で実際に何問か得点できたのは事実です。
この試験は満点を取る試験ではありません。
僕は、合格点を超えることを基準に考えました。
最後の見直し
最後の見直しは絶対に必要です。
受験番号の誤字や、マークシートの塗り忘れ等がないかの確認はもちろん必要ですが、「ぜひ、これはやってほしい!」という見直しポイントがあります。
それは「問題用紙の番号と回答用紙のマークが一致しているか」を確認することです。
問題用紙は試験後に持って帰れますが、回答用紙はそういうわけにはいきません。
僕みたいに普段からおっちょこちょいな性格の人は、家に帰って自己採点が終わった後に「チェックミスをしたんじゃないかという不安」に襲われます。
だから必要なのです。一度その見直しをしているかしていないかで全然違います。
結果
僕の結果は、択一式182点、記述式12点でした。
特別なことをしたわけではありません。
僕は、順番を工夫し、時間を管理しただけです。
本試験では、知識だけでなく、進め方も重要だと僕は感じました。
記述式12点はしょぼすぎではありますが・・・(><)

