~40代・フルタイム勤務から最短で合格を勝ち取る戦略~
タイトルのとおり、コツを10個、AIさんに教えてもらいました。
ただ、AIさんの言うことって、必ずしも自分にとってベストとは限りません。
なので今回は、記述抜きで184点を取った(取れた?)僕(以下、のんのん)の経験を振り返りながら、1つずつ検証していこうと思います。
①「180点」を確実にとりにいく
行政書士試験は300点満点中、6割の180点を取れば合格できます。
満点を目指して難解な論点に深入りするのではなく、「毎年形を変えて出題されている基礎問題」を絶対に落とさない学習が重要。
のんのんの見解
これは深く同感です。
難解な論点にハマると、驚くほど時間を消費します。
ただ、最初は「捨てていい論点」と「そうでない論点」の区別がつきませんでした。
なので僕は、
- とりあえず何度かアタックする
- それでも無理なら一旦捨てる
というやり方をしていました。
ちなみに、基礎法学や会社法は最初からほぼ捨てていました。
② 隙間時間を駆使してインプット
通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用し、インプット中心に学習するという戦略。
のんのんの見解
これは「半分正解」です。
僕の場合、隙間時間でもインプットだけでなくアウトプット(肢別過去問)をやっていました。
むしろ、「少しでも時間があれば肢別過去問を解く」
これが僕の基本スタイルでした。
③ 「耳学(みみがく)」をメインに
通勤中や家事中に講義動画を倍速で聴くことで効率的に学習する方法。
のんのんの見解
これも基本は同感です。
「倍速で聴くと短時間で学習が可能」とかいわれてますけど、
僕の場合、「倍速」は無理でした。
理解が追いつきません。
結局、あとで聞き直すことになるので、
「視聴スピードは通常でOK」
これが結論です。
④ 夜型から「朝型」へシフトする
朝の時間を最重要の勉強時間にするという戦略。
のんのんの見解
これはかなり同感です。
夜に勉強しても、僕の場合は15分くらいで眠くなってしまいました。
仕事で疲れてますからね。これってとっても非効率だなと。
そこで思い切って、
「夜は諦めて朝に全振り」
に変更。
最初は早起きがきつかったですが、少しずつ起きる時間を早めることで習慣化できました。
⑤ 配点を意識して「行政法」に注力する
行政法にリソースを集中させる戦略。
のんのんの見解
これはあまり共感できません。
確かに行政法は重要なので丁寧な学習が必要ですが、
民法や憲法も同じくらい大事なので、
僕はバランス重視で進めました。
⑥ 教材は「浮気せず」1冊を使い倒す
テキストと問題集を絞って繰り返す戦略。
のんのんの見解
これは8割同感です。
僕が使い倒したのは、肢別過去問です。
ただし注意点として、
「肢別過去問だけでは本試験に対応できない」
です。
理由は、形式が違うから。
なので最後は、模試を複数回受けて本試験の形式になれるのが必須です。
⑦ 「六法」は引かずに情報を集約する
いちいち毎回六法を引く時間を省くという考え方。
のんのんの見解
これも8割同感です。
「問題を解いたら、六法で該当の箇所を引きましょう」
なんてことがよくオススメされたりしてますが、そんなことしてたら時間がどんどん過ぎていきます。
勉強の目的はあくまで、問題で正解すること。決して条文を覚えることではありません。
もちろん、条文で整理したほうが理解しやすい論点もあるので、僕も少しは六法を活用しました。
だけど、基本的には引かなくてもOKだと僕は思います。
もちろん、「六法素読」なんて時間の浪費の極みです。
⑧ 土日のどちらかを「メンテナンス日」にする
復習専用の日を作るという戦略。
のんのんの見解
これは半分同感です。
というのも、土日は子育てで時間が取りづらかったからです。
それでも、
- 平日できなかった理解の深掘り
- 論点の整理
は意識してやっていました。
⑨ 一般知識は「足切り回避」に特化する
高得点を狙わず、最低限を取りにいく戦略。
のんのんの見解
これは同感です。
ただし現実は厳しいです。
- 個人情報保護法
- 情報通信
このあたりは対策が難しく、
正直、「文章理解以外は運ゲー感がある」
というのが本音です。
⑩ 家族・周囲の理解と協力を得る
継続のための環境づくりです。
のんのんの見解
これは深く同感です。
僕の場合は、妻の協力がかなり大きかったです。
スタンスとしては、
「家事・育児はそのまま+勉強を上乗せ」
でしたが、実際には自然と支えてもらっていた部分も多く、感謝しています。
まとめ
AIの提案はたしかに的を射ている部分も多いですが、
実際にやってみると「それが全て自分にベストなわけではない」というのが正直なところです。
大事なのは、
「自分に合う形に調整して実践すること」です。
